みなさんは電車での移動中に何をしているでしょうか。本を読む、スマホでゲームをするなど様々な時間の過ごし方がありますが、イヤホンで音楽を聴いている人も多く見かけます。この時に困るのは、近くの人にケーブルが引っかかってしまったり、バッグの中でケーブルが絡まったりしてしまうこと。そんな時におススメなのが、ワイヤレスヘッドホン。ケーブルいらずで、音楽を聴けたり、ヘッドホンの種類によっては、スマホから通話もできちゃいます。イヤホンジャックのないiPhone7の登場で、ワイヤレスへの移行がますます進みそうですが、今回の記事では、ワイヤレスヘッドホン選びのポイントとなる3つの伝送方式について、ご紹介します。

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安価でタイムラグの少ない「赤外線方式」

赤外線を使って伝送するタイプです。赤外線は、以前からある携帯電話やテレビのリモコンなどの通信に使われています。比較的リーズナブルに購入できるため、初めてワイヤレスヘッドホンを導入する人におすすめです。赤外線方式は、通信距離が短く直線性があるため、音のタイムラグが少ない特徴があります。ただし、一部の電気製品の近くではノイズを拾ってしまうことも。大きな音で映画を楽しみたい時や、スマホを近くに置いて仕事をしながら音楽を聴きたい時に最適です。

別室で遠くにいても安心な「無線方式」

無線LANと同じ2.4GHzの電波を使って伝送するタイプです。通信距離も30mほどと長く、壁を隔てても問題なく使用できる特徴があります。電気製品のノイズも拾いにくく、高音質で音楽や音声を楽しむことができるヘッドホンです。例えば、スマホを他の部屋に置いてキッチンで料理をする時や、スマホから離れたベッドの中で音声を聴く時に便利です。3方式の中では高価なタイプになるため、音質にこだわりを持っている人、におススメします。わずかなタイムラグが気になる場合は、Kleer(クリアー)ワイヤレステクノロジーを採用したものを選ぶと良いでしょう。

利便性の高さで人気の「Bluetooth方式」

スマホやパソコンに使われている伝送方式がBluetoothです。およそ100mの通信距離を誇り、赤外線方式に比べて通信速度も速く、ワイヤレスヘッドホン使用者に人気があります。1/10秒ほどのタイムラグは発生しますが、音楽を楽しむ際には気にならない程度です。さらに、マルチポイント(同時待受け)機能を使えば、2つのデバイスに同時に接続ができます。パソコンで音楽を聴いていてもスマホに着信があれば、音楽が自動的にフェードアウトされ、着信を受けることが可能です。スマホに限らず、様々なデバイスがBluetooth方式を採用しており、利便性も高いです。最新のアイテムを生活に取り入れている人におススメします。

3つの伝送方式があるワイヤレスヘッドホン。価格帯や機能もさまざまです。メーカーによってデザインやスペックも異なります。この機会にあなたのライフスタイルに合った、ワイヤレスヘッドホンを選んでみてはいかがでしょうか。ケーブルのある煩わしさから解放されたら、もうワイヤレスヘッドホンが手放せなくなるかもしれません。

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