NTTコミュニケーションズが運営!クラウド・オンラインストレージの「マイポケット」

「コマ撮り」とは

「コマ撮り」とは、静止した状態のものを少しずつ動かしながら何枚も写真撮影し、連続再生することで動いているように見せる撮影技法のこと。別名「ストップモーション」とも呼ばれています。まずはサンプル動画をご覧ください。

このコマ撮り技法は名作映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』や『みんなのうた』やCM映像でも、たびたび使われています。

結婚式の余興やオープニング、また同窓会などのイベントで大人気のコマ撮りムービー作り。

少しずつ動かしながら撮影し、完成した時の達成感は格別! しかも、作品はコミカルな雰囲気で楽しく仕上がります。このコマ撮りムービーをスマホアプリで簡単に作る方法をご紹介します。

アプリ「ストップモーションスタジオ」と
ブロックを使ってコマ撮り撮影にチャレンジ

コマ撮り撮影ができるアプリはiOS、Android双方で数多く出ていますが、今回はiOS版「ストップモーションスタジオ」を使いました。

ストップモーションスタジオの説明

アプリを起動すると、以下の画面に。右上のカメラアイコンをタップし、撮影をスタートします。

ストップモーションスタジオの起動画面

身近なものを使って簡単な動きから練習。まずは撮ってみよう

今回はYouTubeなどの動画共有サイトで、コマ撮りムービーの被写体として人気のブロックを使用します。

レゴなどのブロックの画像

「どのくらい動かすごとに写真を撮ればいいのか」の目安を掴むためにも、まずはレゴブロックで、「人」「クルマ」を作り、コマ撮りの練習をしてみます。

 1.人が歩く
 2.クルマに乗る
 3.クルマが動く

という流れで、やってみました。

人が歩いてくるシーン

1.人が歩いてくるシーン。

車に乗り込んだシーン

2.クルマに乗り込んだシーン。

車が動くシーン

3.クルマが動くシーン。

地道な作業ですが、ちょっとずつ動かしながら撮っていく過程もまた楽しいもの。途中段階で動きをチェックできるのも嬉しいです。
完成した練習用ムービーがこちらです。

いかがでしょうか?なかなかいい感じに仕上げることができました。

●POINT1 動作1つで「5コマずつ」が目安

「ストップモーションスタジオ」の初期設定では、「5コマ分で1秒」となっているため、1つの動作が5コマ以下になると、動きが早すぎてしまい、滑らかな動きになりません。あまり枚数を増やす必要はありませんが、1つの動作をだいたい5コマずつの目安にすると、見ていて気持ちのいい動画になりそうです。

●POINT2 スマホ用の三脚を使うとベター

スマホ用の三脚

コマ撮り撮影ではカメラ(スマホ)を固定しましょう。スマホ用のミニ三脚が便利です。モノの微妙な動きを繋げていくので、画面が大きく動いてしまうと主役の動きが埋もれてしまいます。

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結婚式をテーマにしたコマ撮り動画で「ミニ映画作り」

アプリの基本操作と撮影の流れがわかったので、結婚式をテーマにした「ミニ映画」を作ってみます。

●ストーリーを考えよう

まずは「ミニ映画」のストーリーを考えるところから始めましょう。
今回は以下のようなストーリーを考えてみました。

 1.2人が駅で待っている
 2.到着した列車に乗り込む
 3.列車が走っていく
 4.ある場所で人を降ろす
 5.列車がバラバラになり、家になる
 6.家に人が入っていく
 7.おしまい

完成したムービーはこちら。

撮影カット数は250。制作時間は約2時間でした!

●POINT3 今回使った演出テクニック

①場面転換

場面転換のテクニック

あえて列車をレンズぎりぎりまで近づけて真っ白にしてから、違う場面に転換しました。

②遠近法を使ったスクロール

遠近法を使ったスクロール

街路樹を手前から奥に動かして、列車を動かさずに「走っている感じ」を出しました。

③徐々にできていくオブジェクト

徐々にできていくオブジェクト

最後のシーン、ブロックが徐々に組み立って家になるところや「Fin」の文字など、ブロックを組み立てながら撮っていくと、面白い効果になりました。

コマ撮りムービーの人気ネタ

今回は主にブロックを使って作品を作りましたが、何を使ってコマ撮りするかは自由です! ネットの動画なども参考にして、イマジネーションを膨らませてみましょう。

●粘土

色付きの粘土を使って、少しずつ変形させながらコマ撮りを作る手法は、『ピングー』や『ウォレスとグルミット』などでもおなじみ。ブロックよりも、さらに形の自由度が高いので、作品の幅も広がりそう。

●人

実際に人間が少しずつ動きながらコマ撮りしていきます。あえてカクカクした動きにすることで、コミカルな雰囲気を出すことができます。

●写真

結婚式などでは、多くの人を被写体とする事が多いため、「撮ってもらった写真の切り抜き」を動かして作成すると工数も減り、演出的にもなるのでおすすめです。

●人形

フィギュアも含め、さまざまな人形を使ったコマ撮りアニメの動画が、ネット上に多数アップされていますので、ぜひ参考に! 関節をある程度自由に動かせる人形を使えば、よりリアルなストーリーを作ることができます。

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結婚式、同窓会、学園祭など
イベント動画作りで必要なこと

結婚式、同窓会、学園祭などのイベントでコマ撮り動画を実際に作ったことがある人の話を聞くと、特に大変だったのは以下の3点でした。

1.友人や知り合いの大量の素材(写真・動画データ)の共有・管理・保存

2.動画編集ソフトで編集・加工したフルサイズの重いファイルの管理・保存

3.できた動画を劣化させずに共有・受け渡し

しかし、クラウド・オンラインストレージ「マイポケット」を活用すれば、こういった悩みも一括で解消できます。

1.友人や知り合いの大量の素材(写真・動画データ)の共有・管理・保存

特に結婚式などにおいては、今までお世話になった方々が遠方に住んでいることもしばしば。そうなると素材データを集めたり、共有するにも一苦労です。

クラウド・オンラインストレージを活用することで、いつでも何処でも誰でもWEB(インターネット)を経由して一箇所にデータを集めることができます。「次はあの人の結婚式」という時も、そのデータを使えばラクラク共有できます。

WEB(インターネット)にプライベートなデータをのせる時には、セキュリティも気になりますが、NTTコミュニケーションズが運営する「マイポケット」ならセキュリティ対策も万全!

安心してデータを保存・保管できるので一石二鳥です。

2.動画編集ソフトで編集・加工したフルサイズの重いファイルの管理・保存

動画を作ったら「音楽を付けたい」「エフェクトをつけたい」と、できた動画をPC・タブレットでも編集したくなります。
その過程ではPC・タブレットにできた動画編集用のファイルや、音楽データ、切り分けた動画データなど、様々なデータが増えていきます。

動画の編集ファイルは重いことが多く、PC・タブレットの容量を圧迫したり、スマホや別のPCでも編集したいとなると、管理・保存にも困ります。
その点、クラウド・オンラインストレージを使用してWEB(インターネット)に管理・保存しておくと、作成過程の編集・共有にとても便利です。

3.できた動画を劣化させずに共有・受け渡し

「作成した動画と遠方の知り合いが作成した動画と繋げたい」ということで、メールでデータを送付とした所、容量オーバーとなったことがあります。
そのためデータを圧縮して送付しましたが、解凍した動画データは劣化してしまいました。

せっかく作成した動画も、劣化してしまうと残念なことになりかねません。
マイポケット」は128GBと容量も安心、動画データも劣化させずに保存が可能です。

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