まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう春。来月には春の足音が聞こえてきます。今年は暖冬だといわれているので、平年よりも早めに桜前線がやってくる地域もあるかもしれませんね。そうなれば、じっとしていられないのが日本人。早くもお花見に向けて準備を始める人もいるのではないでしょうか。

今回は桜を上手に撮る7つの撮影テクニックをご紹介。桜が見ごろを迎える前に、早めに春気分を盛り上げて、桜シーズンに備えましょう!

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春に向けて予習しておこう!
覚えておきたい7つの撮影テクニック

毎年訪れる桜の季節。デジカメやスマホで写真に収める人が多いと思いますが、その写真に満足できていますか? いざ撮ってみると、「目で見たままの美しさ」で撮れていないこともあるのではないでしょうか。
撮り方によって、さまざまな姿を見せてくれる桜。今年こそ、基本となるテクニックを覚えて、“ニッポンの美”を写真に収めましょう。

桜撮影テクニック①
桜の淡い色彩をキレイに撮る

桜の淡い色彩をキレイに撮る

咲き始めから散り始めるまでに、徐々にピンク色を濃くしていく桜の花びら。この淡い「桜色」を写すのは、じつはなかなか難しいものです。天候次第ではありますが、最もおすすめなのは、スカッと晴れた青空をバックに撮影すること! 空の青を背景にすることで、ピンクがかった花びらの色彩を表現しやすくなります。

とはいえ、春は「花曇り」の日も多いもの。曇り空を背景にすると、桜の色が空のグレーと同化してしまい、桜を美しく撮るのは至難の業です。そんなときは、桜の幹をバックにして撮ると、花の輪郭がクッキリと立つので、キレイに撮ることができます。

桜撮影テクニック②
明るめに補正することで美しく撮る

桜の淡い色彩をキレイに撮る

桜は見上げて撮ることが多いですよね。この時よくある失敗が、背景が明るめになり、肝心の桜は逆光になって花の色がくすんで写ってしまうというもの。この失敗を防ぐのが露出のプラス補正です。プラス補正で好ましい明るさに調整しましょう。花の色のくすみ対策は、これでバッチリです!

桜撮影テクニック③
マクロ(接写)で一輪の桜の美しさを表現する

桜の淡い色彩をキレイに撮る

風景としての桜並木も美しいですが、ぐぐっと寄って、桜の一輪にフォーカスするのもおすすめです! テクニック①でも紹介したように、青空をバックにするのもいいですね。花びらに、ほかの花の影が入らないような一輪を探して撮影してみましょう。

桜撮影テクニック④
望遠レンズで迫力ある桜写真を

桜の淡い色彩をキレイに撮る

望遠レンズは、高いところにある桜をテクニック③のように接写するのにも使えますが、桜並木を少し離れたところから望遠レンズで狙うのも効果的です。花でびっしりと埋まった桜の枝が折り重なり、迫力のある桜並木を撮ることができます。

桜撮影テクニック⑤
フラッシュを使い散りゆく桜をドラマチックに撮る

桜の淡い色彩をキレイに撮る

見ごろを過ぎると、徐々に散り始める桜。風になびいて散っていく様は、まるでドラマのワンシーンのようです。散る花びらを上手に撮るコツは、フラッシュを使うこと。昼間の場合、オートで撮っているとフラッシュが発光しませんが、強制発光にすることで花びらが光で照らされ、美しく撮ることができます。

桜撮影テクニック⑥
散った桜の、せつなげな姿も絵になる

桜の淡い色彩をキレイに撮る

散ってしまってからも美しいのが桜。水面に浮かぶ桜は、咲いている桜に勝るとも劣らない被写体になります。

桜撮影テクニック⑦
お花見を楽しんだ仲間との集合写真のコツ

桜の淡い色彩をキレイに撮る

桜を背景とした集合写真も、もちろん残しておきたい1カットですよね。気をつけたいのはカメラを向ける方向。逆光では、桜の色や顔が暗く沈んでしまうので、順光で撮るのが鉄則です

いかがでしたか?「撮影テクニック」を参考にして、お花見ではぜひキレイな写真をたくさん撮ってみてください!もちろん、お花見の思い出写真は、まとめて仲間にシェアしましょう! SNSへのアップロードがまとめてできる、クラウドストレージを使うと便利ですよ。

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